あなたの体を蝕む身近なもの7選
こんにちは。
やっと気温も穏やかになりまじめましたね。
体調崩されていないですか?
さて、皆さんはなぜ体が痛くなったり、
体調を崩してしまったか考えたことは
ありますか?
改めて思い返してみると、
「そういえば2・3日前に歩きすぎてから、おかしくなった」
「悩みのタネが多い」
「スマホ・PCをみる時間が長い」
など色々あるでしょう。
これらはいわゆる体を壊す要素です。
反対に体を治す要素はなんでしょうか?!
早い話、これらを普段の生活に取り入れ
られれば、体を壊す要素が増えたとしても
回復しやすくなります。
「治す軍」と「壊す軍」は常に
拮抗した状態にあります↓
治す軍に軍配が上がれば、必然的に体は
回復方向へ向かい、健康を維持できます。
以前よりこのブログを読んでいただいて
いる方は、「既に理解している!」という方も
いらっしゃるかもしれませんが、
体を壊す要素は体調の変化だけでなく、
「老化」にも大きく影響を与えます。
疲れを感じていながら、体も動かさずに、
甘いものをたくさん蓄え、加工品や惣菜ばかり
を口にしていると、老化を進めてしまう
【酸化】と【糖化】が始まります。
要は体の中でスムーズな循環が起きにくいと
いうことです。
栄養吸収力や代謝などが落ちますので、
髪や肌のパサつき、関節や筋肉の衰え、
疲労回復度の低下など、老化につながりやすい
状態になってしまいます。
もちろん全てを今すぐ完璧にするということ
は難しいかもしれません。
ただ、体は今が1番若い状態です。
持続的に健康でいたい、
老けたくない方という方は
ぜひ参考にしてくださいね!